腎内科クリニック世田谷 美容・再生医療外来 KIDNEY CLINIC SETAGAYA
コラム
美容皮膚科

すっぴんに、もっと自信を。
朝が変わる、私が変わるメディカルアートメイク 2025.08.25

アートメイクは、皮膚の浅い層に針や刃物で専用の色素を注入し、皮膚を着色する医療施術です。汗や水で落ちることがなく、すっぴんでも自然な仕上がりを維持できるのが特徴です。

過去には美容サロンで人気の施術メニューでしたが、法規制や技術基準が確立されておらずトラブルにつながることもありました。2001年には厚生労働省がアートメイクを医療行為として認定し、以降は医師または医師の指導を受けた看護師が行うことが義務付けられました。現在では「メディカルアートメイク」を行っている美容クリニックも増えています。

アートメイクは、主に眉、アイライン、唇などに施されます。毎日のメイク時間の短縮や、素顔に自信を持つことにつながります。

アートメイクは肌の新陳代謝によって徐々に薄くなるため(半年~2年程度)かけて徐々に薄くなります。これにより、定期的なメンテナンスで年齢やメイクの流行に合わせたデザインの変更も可能です。
この記事の監修ドクター
腎内科クリニック世田谷美容・再生医療外来 医師
松下 洋二
鳥取大学医学部卒業後、京都大学医学部形成外科入局。1995年~有名美容外科分院長を歴任し、大学附属病院、他関連病院にて形成外科、美容外科分野の研鑽を積む。2007年に都内有名美容クリニック美容診療部長に就任。現在に至る。レーザー治療、注射、糸などを組み合わせたエイジング施術が得意。
日本美容外科学会正会員/日本形成外科学会正会員/日本美容医療協会正会員/アラガン社ボトックス認定医/アラガン社ヒアルロン酸認定医

アートメイクが叶える、理想のすっぴん

アートメイクは、忙しい現代人にとって、日々のメイクアップにかける時間を大幅に短縮できる画期的な美容施術です。朝の貴重な時間を有効活用できるようになるだけでなく、汗をかいたり水に濡れたりしてもメイクが崩れる心配がないため、スポーツやレジャーを安心して楽しむことができます。

また、アートメイクは、お顔の様々なお悩みを解消し、すっぴんの状態でも自信を持てるようにサポートします。例えば、眉毛の薄さや左右非対称、アイラインの引きにくさ、唇の色味の悪さなど、メイクだけではカバーしきれないコンプレックスを自然に解消することが可能です。専門のアーティストが、お客様一人ひとりの骨格や顔立ち、肌の色、希望するイメージに合わせてデザインを提案し、まるで元々そうであったかのような自然な仕上がりを実現します。

こんな方におすすめ

素顔に自信を持ちたい方

汗や水で落ちないため、お風呂上がりや起床時、ジムやサウナ、温泉や海水浴などのレジャー時でも、すっぴんの心もとなさを気にすることなく、自信を持って過ごせます。

メイクの時短をしたい方

毎朝の眉やアイラインのメイクに時間がかかったり、苦手意識があったりする方にとって、メイク時間を大幅に短縮できます。

お顔の悩みを解消したい方

眉毛が薄い、メイクの正解が分からない、 唇の血色が悪い、立体感を出したいなど、メイクへのお悩みのほか、傷跡や薄毛でお悩みの方におすすめです。

自然で美しい仕上がりを求める方

お客様一人ひとりの骨格や顔の特徴、なりたいイメージに合わせたオーダーメイドのデザインが可能で、ふんわりとした自然な眉や、目元を際立たせるアイラインなど、ご自身にぴったりの仕上がりを実現します。

デザインを柔軟に変更したい方

医療アートメイクは、流行に合わせたデザインにはせず、控えめなデザインで仕上げることも可能です。
特に眉やアイラインはセルフメイクで流行を取り入れられるように、細く、短くして控えめにし、ご自身で柔軟にデザインを変更することができます。

オーダーメイドで自然な仕上がりを実現

アートメイクの施術部位としてもっとも人気なのは、お顔の印象を大きく左右する「眉毛」です。毛並みを一本一本丁寧に再現する技術や、パウダーでふんわりと色付けする技術など、多岐にわたる技法があります。次に、目元を強調し、印象的な瞳を演出する「アイライン」。粘膜の隙間を埋めるインラインから、目尻の跳ね上げラインまで、お客様の要望に応じて調整可能です。そして、血色感をアップさせ、若々しい印象を与える「リップ」。唇の輪郭を整えたり、全体に色を入れたりすることで、健康的で魅力的な口元を叶えます。

最も人気の高い施術部位です。ふんわりとしたナチュラルな眉や、骨格や顔の特徴、なりたいイメージに合わせたオーダーメイドのデザインが可能です。また眉の濃さ・形の左右差などを改善したり、眉の傷跡や薄毛の修正をしたりと、眉のアートメイクは様々な眉のお悩みを改善へ導きます。

 理想の眉の形とバランス

眉毛の位置は顔全体のバランスを大きく左右します。理想のバランスは、髪の生え際から眉毛、眉毛から鼻先、鼻先から顎が、それぞれ1:1:1の割合になることとされています。クリニックでは、眉の形だけでなく、この顔全体のバランスも考慮してデザインを行います。

自然な眉毛を形成するため、眉頭は少しぼかすのが一般的で、目頭からスタートさせます。理想的な眉のバランスは以下の通りです。

  • 眉頭: 目頭の上部。
  • 眉山: 眉頭から約3分の2の位置で、眉頭よりやや上がり気味のところ。
  • 眉尻: 眉頭より少し上がり気味の位置で、長さは目尻と小鼻の延長上。

眉アートメイクの施術方法

針を使い皮膚の薄い層に着色するアートメイクですが、自然な毛の流れを表現するためにさまざまな施術方法があります。

  • 2D: 従来型のアートメイク。濃淡を調整してグラデーションを表現しますが、すっぴん時には眉だけ目立ち、不自然さを感じさせてしまうことも。
  • 4D: 毛の一本一本を表現する方法。ナチュラルな仕上がりで、セルフメイクでさらにアレンジを入れることもできます。
  • 6D: 4Dをさらに進化させ、毛がない部分や眉尻に2D(パウダー眉)を重ねるコンビネーション技法。地の眉毛が増えたかのような自然な仕上がりに、メイクを施したようなパウダーのふんわり感もプラス。今風の洗練された眉の仕上がりが期待できます。

※眉のアートメイクの技法については、クリニックごとに定義が異なります。

アイライン

目元をくっきりと際立たせ、華やかな印象の素顔を形成できます。まつ毛の隙間を埋めるように施され、まつ毛が密に生えているように見せる効果があります。

アイラインの施術方法

お客様の顔の骨格や顔立ち、筋肉の付き方などを考慮し、理想の仕上がりイメージに合わせてデザインを描きます。アートメイク専用のニードル(針)を用いて、色素を皮膚の浅い層に注入し着色。まつ毛と自然に馴染み、不自然に見えないため、基本的に黒色が使用されます。

唇(リップ)

唇全体や輪郭部分に色を入れることで、唇を立体的に見せたり、血色を良くしたりする効果が期待できます。口紅やグロスが苦手な方にも人気です。

リップの施術方法

唇全体または輪郭部分に色を入れることで、唇を立体的に見せ、血色の良い唇に近づけます。基本的に自然なピンク系・オレンジ系の色が使用されます。濃い色を入れてしまうと、老けて見えたり、目立ちすぎたりする可能性があるため、ほんのりとした色が推奨されます。

ほかにも、目元や口元などにほくろを形成し、顔の印象をセクシーにしたり、かわいらしく演出したり、薄毛などで目立ってしまった頭皮に色を入れることで、頭皮を目立たなくさせる施術など、さまざまな応用が可能です。アートメイクは単なる時短メイク術ではなく、お客様のライフスタイルを豊かにし、内面から輝く自信を引き出すための強力なツールとなるでしょう。

腎内科クリニック世田谷美容外来の失敗しないアートメイク

腎内科クリニック世田谷美容外来では、アートメイクの施術メニューをスタートさせました。医療アートメイクの知識と技術を身につけた経験豊富な看護師が、アーティストの所属している「YAE ARTMAKE」と提携し、患者様のお悩みやご要望に寄り添い、やりすぎない自然な仕上がりを追求しています。

アートメイクについてもっと知りたい方、ご興味があるという方は、お気軽に本院にご相談ください!

在籍アーティスト

shiori

眉・アイラインが得意でナチュラルな仕上がり。

桜庭なつき

眉が得意で上品で自然な仕上がりにこだわり。

酒井あゆみ

眉、アイライン、乳房が得意でメンズ眉毛も経験豊富。

このコラムは2025年8月25日現在の内容です。詳細はお問い合わせください。

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