今話題の第5世代ピーリング・LHALA Doctor(ララドクター)とは? 効果・他ピーリングとの違い・レーザー併用治療まで解説 2026.02.02
松下 洋二
目次
今大人気の“進化系ドクターピーリング”
LHALA Doctor(ララドクター)とは?
美容皮膚科・スキンケアクリニックでの美肌治療では、肌の透明感・キメ・ハリなどを底上げする施術が数多くありますが、中でも「LHALA Doctor(ララドクター)」は、従来のピーリングを超えた新しいコンセプトで注目を集めています。従来のピーリングが「古い角質を剥がすこと」に主眼を置いていたのに対し、ララドクターは“肌を守り、育てる”という発想で開発された第5世代ピーリングです。ララドクターは、韓国で注目された「ララピール」を医療機関専用に改良したピーリング治療です。従来のピーリングのように角質を強く剥離するのではなく、LHA(リポヒドロキシ酸)を中心とした成分で、
- 古い角質を穏やかに整える
- 肌のバリア機能をサポート
- コラーゲン生成を促す
といった多角的なアプローチを行います。
“剥がす”のではなく、“肌を育てる”
ララドクターってどんな治療?
ララドクターは、韓国で人気を博した「LHALA PEEL(ララピール)」を医療用に改良・進化させたもので、医療機関でのみ受けられる最新のピーリング処置です。従来の薬剤で角質を溶かすだけでなく、肌のバリア機能強化・コラーゲン再生など美肌要素までサポートする次世代ピーリングとして評価されています。
ララドクターには、従来のピーリングにはない次のような特長があります。
第5世代ピーリング「LHALA Doctor(ララドクター)」の特長
- 肌への刺激が少ない「低刺激設計」
- 角質除去だけでなく肌のバリア機能強化・コラーゲン生成も促進
- 敏感肌・ニキビ肌の方にも適応
- ダウンタイムが非常に少ない
- 医療機関で安全に施術される治療
特に有効成分の配合バランスが工夫されており、LHA(ロレアル社由来)をはじめ7種類の美容成分が、肌の内側から働きかけます。
特にLHAは、角質層にゆっくりと浸透し、不要な角質を溶解・除去するため、肌への負担が少ないのが特長。他にも、抗炎症成分などが配合されているため、敏感肌、ニキビ肌、アトピー肌の方にもおすすめです。
| 成分 | 種類 | 主な作用 |
|---|---|---|
| LHA | LHALA PEEL配合 | 角質除去成分(低刺激) |
| H2Sol™ | LHALA PEEL配合 | バリア機能強化 |
| ★PLLA | 新規追加成分 | コラーゲン新生 |
| ★QPT™ | 新規追加成分 | 光治療と相乗効果(アオノリ量子点) |
| ★INCUBE 501/701 | 新規追加成分 | 炎症抑制と再生促進 |
| ★Calcium | 新規追加成分 | バリア強化とシワ緩和 |
| Lipid | LHALA PEEL配合 | 保護膜形成 |
ララドクターはどんなお悩みに効果的?
角質除去だけでなくバリア強化・コラーゲン再生も
従来のピーリング剤(第1~4世代)が「角質の除去」を主な目的にしていたのに対し、第5世代であるララドクターは、「角質除去」+「バリア機能強化」+「コラーゲン再生」を同時に叶えます。
ララドクターは、次のようなお悩みにアプローチします。
- 肌のごわつき・ざらつき
- 透明感やツヤが出にくい
- ニキビができやすい・ニキビ跡
- 敏感肌でもピーリングを受けたい
- 毛穴の黒ずみ・角栓
- くすみ・色素沈着
- レーザー治療の効果を高めたい
従来のピーリングでは刺激が強くて断念していた方、ピーリング後の赤みや皮むけが不安な方でも受けやすい設計です。
美肌への多角的アプローチがカギ!
ララドクターと他のピーリングとの違い
グリコール酸ピーリングやサリチル酸ピーリングなど、従来のケミカルピーリングと比較すると、ララドクターには明確な違いがあります。一般的なピーリングは、主に表皮の古い角質を溶かして取り除くことが目的です。しかし、ララドクターは、
- 肌への刺激を抑えながら角質ケア
- 肌バリア機能を強化
- コラーゲン生成を促進し、肌の土台から整える
というポイントが大きく異なります。つまり「古い角質を剥がすだけでなく、肌を育てながら整えるピーリング」として設計されているのです。また、敏感肌や炎症を起こしやすい方でも受けやすい治療として展開されている点も大きな特長です。
レーザー・光治療との相性が抜群!
組み合わせ治療のご提案
ララドクターはレーザー治療や光治療とは非常に相性が良いのも魅力の一つです。特にピコレーザーとの組み合わせ(「ララピコ」などと呼ばれるコンビネーション治療)では、
- レーザーの肌再生・トーン改善効果を底上げ
- 肌表面の不要な角質を整えてレーザーのエネルギーを効率よく作用させる
- 肌の透明感・ハリ感に相乗効果
などの効果が期待できます。
特に、ララドクターに含まれる独自成分QPT™ (アオノリ量子点)は、レーザーや光のエネルギーを効率良く吸収・伝達する働きがあるため、レーザー治療や光治療と組み合わせるとより高い相乗効果を引き出すことができます。一般的にレーザー単体でも効果はありますが、ララドクターで角質や肌土台のコンディションを整えることで、より一層の肌質改善につながります。
肌がトーンアップ&艶もプラス!
ライターがララピコを体験
小じわや乾燥、くすみなど肌悩みが尽きないライターがララピコ(ララドクター+ピコトーニング)を体験! まずは、専用のハケを使って、泡のクレンジング剤を塗布。角質を柔らかくし、すっきりと落としていきます。ピーリングとはいえピリピリ感はなく、肌がつっぱることもなかったです。

ふき取りした後、専用のララパフで薬剤を塗布。しばらく置いたら、ふき取って仕上げをして完了! クレンジング剤や薬剤を塗ってもらっている間も、ピリピリ感はなく、つっぱり感もありませんでした。本当にマイルドなので、敏感肌の方やニキビ肌の方でも安心して受けられるトリートメントだと思います。肌状態によっては、アトピー素因のある方でも受けられるケースがあるそうです。

ララドクターの施術後、ピコトーニングをコンビネーションで施術してもらいました。レーザー治療というと乾燥や赤み、痛みを感じることもありますが、ララドクターの後であれば肌が整い、バリア機能も高まるので、刺激になりにくいとのこと。ララピコの後は、肌が潤いで満たされて、透明感が戻りトーンアップした感じがありました! 乾燥やツッパリ感もなく、化粧ノリがよくなりました! 一度でこんなに美肌効果を実感できたのは、本当に久しぶりでした。肌のゆらぎを感じている方、根本から肌を立て直したい方に、おすすめです!

ララドクターのよくある質問(Q&A)
Q. ララドクターは何回くらい受けると効果を感じますか?
A. 1回でも肌のなめらかさやツヤを実感される方が多いですが、3~5回程度の継続で肌質改善をより感じやすくなります。
Q. 敏感肌でも本当に大丈夫?
A. ララドクターは低刺激設計のため、敏感肌の方でも受けやすいピーリングです。ただし、肌状態によっては施術を控える場合もあるため、事前の診察が重要です。
Q. 他のピーリングと併用できますか?
A. 基本的には単独施術がおすすめですが、レーザー治療との併用は相性が良く、医師の判断で組み合わせることがあります。
Q. レーザー治療の前と後、どちらがいい?
A. 肌状態や目的によりますが、レーザー前にララドクターで角質を整えるケースが多く見られます。
Q. ダウンタイムや副作用はありますか?
A. 赤みや皮むけはほとんどなく、施術後すぐにメイクが可能なケースが多いです。ただし、まれに一時的な乾燥や軽い赤みが出ることがあります。
まとめ|ララドクターは“美肌治療の土台づくり”
LHALA Doctor(ララドクター)は、
✔ 刺激を抑えたい
✔ 肌質を根本から整えたい
✔ レーザー治療の効果を高めたい
という方に適したピーリング治療です。
肌状態に合わせた治療選択が大切なため、まずは医師にご相談ください。『腎内科クリニック世田谷 美容外来』ではララドクター単体での施術はもちろん、ピコトーニングとの組み合わせ治療『ララピコ』の施術も行っています。ぜひ一度、カウンセリングをご利用いただき、長年の肌悩みを解消し、自信あふれる健やかな美肌を目指しましょう。
このコラムは2026年2月2日現在の内容です。詳細はお問い合わせください。

